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【4月より水曜・糖尿病外来を強化】日本医科大学付属病院との連携による新しい診療体制のお知らせ

[2026.04.07]

北綾瀬内科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

新年度が始まる4月は、生活環境の変化や健康診断の結果が手元に届く時期でもあります。

当院では、北綾瀬エリアにお住まいの方や、千代田線を利用して通勤されている皆様が、より身近な場所で質の高い医療を受けられる環境を目指し、2026年4月より毎週水曜日に2名の医師による診療体制を構築いたしました。

本日は、水曜日の糖尿病外来の体制と、私たちが大切にしている診療の考え方について詳しくお伝えいたします。

4月より始動する、水曜日の二診体制と「大学病院との連携」

毎週水曜日は、日本医科大学付属病院・糖尿病内分泌内科の先生をお招きし、最先端の知見やエビデンス(医学的根拠)に基づいた専門的な糖尿病治療を提供いたします。

【午前診療】9:30~13:30 担当 秋山 祐子 医師

午前中の時間は、これまでの健康診断の結果や、日々の食事・生活習慣の推移をじっくりとお伺いすることに重点を置いています。「数値が上がってきた原因を一緒に考えてほしい」「具体的な生活の工夫を知りたい」という方に適した時間帯です。主婦の方や、日中に時間が取りやすい地域の皆様に、丁寧な対話を通じた診療を提供いたします。

【午後診療】15:00~20:00 担当 竹内 晴紀 医師 

特筆すべきは、夜20時まで診療を行っている点です。足立区・北綾瀬エリアにお勤めの方はもちろん、千代田線沿線から帰宅されるビジネスパーソンの皆様が、お仕事帰りにそのまま受診いただける環境を整えました。専門医によるきめ細やかな診療を、日常のスケジュールの延長線上で受けていただくことが可能です。

 

※最終受付時間は、午前診療 13:20 / 午後診療 19:30 となります。

糖尿病は「沈黙の病」だからこそ、身近な相談場所を

糖尿病は、初期段階では痛みや強い体調不良といった自覚症状がほとんど現れません。そのため「沈黙の病(サイレントキラー)」とも呼ばれています。しかし、症状がないからといって放置してしまうと、血液中の過剰な糖が全身の血管を少しずつ傷つけ、将来的に以下のような重大な合併症を引き起こす可能性があります

• 網膜症(視力低下や失明のリスク)
• 腎症(人工透析が必要になるリスク)
• 神経障害(足のしびれや壊疽のリスク)
• 心筋梗塞や脳卒中(太い血管の動脈硬化によるもの)

 

健康診断で「血糖値が高い」「HbA1cの数値が気になる」と指摘された際、多くの方が「まだ症状がないから大丈夫」「次の健診まで様子を見よう」と考えてしまいがちです。しかし、早期に現状を正確に把握し、適切な管理を始めることこそが、数年後、数十年後の健康を守る唯一の鍵となります。

私たちが提案する「最新の知見」に基づいた継続できる改善プラン

糖尿病をはじめ、高血圧や脂質異常症などの生活習慣病の治療において、最も重要なのは「継続」です。どれほど優れた治療法であっても、それが患者様のライフスタイルから大きく逸脱したものであれば、長く続けることは困難です。

当院には、大学病院や総合病院での豊富な経験をもつ医師が在籍しており、糖尿病治療に精通しております。それに加え、大学病院との連携を密にすることで常に最新の医療情報をアップデートし、北綾瀬にいながら「より質の高い、より良い治療」を受けていただける体制を整えています。

単にお薬を処方して数値を下げることだけを目的とせず、最新の医学的知見に基づきながらも、「外食が多い中で何を選べばよいか」「忙しい毎日の中で、どの程度の運動なら取り入れられるか」といった、現実的で具体的な改善案をご提案します。お気軽にご相談ください。

「まだ薬を飲むほどではないと言われたけれど、何をすればいいか分からない」「一度治療を中断してしまったが、改めて相談したい」といった不安をお持ちの方も、決して構える必要はありません。まずは「現在の状態を知る」ことから始めましょう。

さいごに

糖尿病診療において、私たちは「患者様と共に歩むパートナー」でありたいと考えています。ご家族に糖尿病の方がいて将来が心配な方、最近「喉が渇きやすくなった」「尿の回数が増えた」といった変化を感じる方など、どんな些細な疑問でも構いません。

 

4月から新しくなった北綾瀬内科の水曜外来が、皆様の健やかな毎日を全力でサポートいたします。初診の方も随時受け付けておりますので(予約優先)、どうぞお気軽にご来院ください。

 

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