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胃もたれ

 

ららテラス北綾瀬 4F CLINIC Station内 03-6802-5623

INDIGESTION & NAUSEA CARE

食後の重さや吐き気を、原因から評価

胃もたれ、むかむか、早く満腹になる、みぞおちが重い――こうした症状には、食生活だけでなく機能性ディスペプシア、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などが関係することがあります。症状の続き方や随伴症状を整理し、必要な検査と治療を一緒に検討します。

次の症状は早急な受診が必要です

胃もたれやむかむかに見えても、消化管出血、胆のう・膵臓の病気、心臓の病気などが隠れることがあります。

  • 吐血、コーヒーかすのような嘔吐物、真っ黒でタール状の便
  • 突然の強い腹痛、腹部が硬い、繰り返す嘔吐、水分が取れない
  • みぞおちから背中に広がる強い痛み、発熱、黄疸
  • 胸の圧迫感、冷汗、息苦しさ、腕・肩・あごへ広がる痛み
  • 意識が遠のく、顔色が悪い、急激に症状が悪化している

緊急性が高い場合はWEB予約を待たず、119番へ連絡してください。

CAUSES & SYMPTOMS

胃もたれ・むかむかで考えられる原因

症状だけで原因を断定することはできません。食事との関係、痛む場所、体重変化、服薬状況などを確認し、必要に応じて検査を組み合わせます。

01

機能性ディスペプシア

胃カメラなどで明らかな病変がなくても、食後の胃もたれ、早期満腹感、みぞおちの痛みや灼熱感が続く状態です。胃の運動、知覚過敏、ストレスなど複数の要因が関係します。

02

胃炎・胃潰瘍

ピロリ菌感染や鎮痛薬などが関係し、みぞおちの痛み、吐き気、食欲低下を生じることがあります。出血すると黒い便や貧血がみられる場合があります。

03

逆流性食道炎

胸やけ、酸っぱいものが上がる感じ、げっぷ、のどの違和感を伴うことがあります。食後すぐ横になる習慣や腹圧の上昇が症状に影響する場合があります。

04

食事・薬の影響

一度に多く食べること、脂肪の多い食事、飲酒、喫煙、不規則な食事のほか、一部の鎮痛薬や薬剤が不調に関係することがあります。

05

胆のう・膵臓などの病気

右上腹部痛や背中に響く痛み、発熱、黄疸を伴う場合は、胆石症や膵炎なども考えます。強い痛みがあるときは早めの評価が必要です。

06

全身の病気や心身の影響

妊娠、糖尿病、甲状腺機能の異常などで吐き気や胃の動きに影響が出ることがあります。不安や睡眠不足も症状を増幅させることがあります。

症状の特徴を確認しましょう

症状の現れ方 考える原因の例 一緒に確認すること
食後のもたれ・少量で満腹 機能性ディスペプシア、胃の運動低下など 食事量、脂質、症状の頻度
胸やけ・酸っぱいげっぷ 胃食道逆流症など 横になると悪化するか、のどの症状
みぞおちの痛み・吐き気 胃炎、潰瘍、機能性ディスペプシアなど 空腹時・食後との関係、服薬
右上腹部や背中の痛み 胆石症、胆のう炎、膵炎など 発熱、黄疸、飲酒、脂肪食との関係
体重減少・食べ物のつかえ 食道や胃の器質的疾患など 経過、貧血、黒色便の有無

このようなときは消化器内科へ

  • 胃もたれやむかむかが繰り返す、または長引いている
  • 食事量が減った、意図せず体重が減っている
  • 市販薬を使っても改善しない、何度も必要になる
  • 胸やけ、げっぷ、みぞおちの痛みを伴う
  • 鎮痛薬や抗血栓薬などを継続して服用している
  • 健診で貧血やピロリ菌、胃の異常を指摘された
受診前に「いつから」「食前・食後のどちらで起こるか」「痛む場所」「便の色」「体重変化」「服用中の薬」をメモしておくと、診察に役立ちます。

EXAMINATION

北綾瀬内科での診察と検査

診察では症状の経過、食習慣、服薬歴、既往歴を確認します。全員に同じ検査を行うのではなく、症状や年齢、警告症状の有無から必要性を判断します。

予約・問診

WEB予約後、症状が始まった時期や食事との関係、服用薬などをご記入ください。

診察・腹部の診察

痛む場所、腹部の張り、脱水や貧血を疑う所見などを確認します。

必要な検査を検討

血液検査、ピロリ菌検査、腹部超音波検査、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)などを、症状に応じて検討します。

結果説明と治療方針

検査結果と考えられる原因を説明し、薬物療法や生活上の工夫、経過観察の方法をご案内します。精密検査や専門治療が必要な場合は連携医療機関をご紹介します。

胃カメラについて:食道・胃・十二指腸を直接観察し、胃炎、潰瘍、腫瘍などを調べる検査です。胃もたれの原因が必ず見つかるとは限らず、検査で目立った異常がなくても機能性ディスペプシアと診断されることがあります。

TREATMENT & SELF-CARE

治療と毎日の過ごし方

原因に応じた薬物療法

胃酸分泌を抑える薬、胃の運動を調整する薬、粘膜を保護する薬などから症状に合うものを検討します。ピロリ菌感染が確認された場合は、適応を判断して除菌治療を行います。

食事の工夫

一度に食べ過ぎず、ゆっくりよくかみます。脂肪の多い食事、刺激物、アルコールなど、症状を悪化させる食品は人により異なるため、食事記録を活用して調整します。

生活リズムの見直し

不規則な食事や睡眠不足を整え、食後すぐ横になることを避けます。無理のない運動や休息も大切です。自己判断で処方薬を中断・変更せず、医師にご相談ください。

水分が取れる場合は少量ずつ補給し、吐き気が強い間は無理に食べないでください。水分も保てない、尿が極端に少ない、ぐったりする場合は早めの医療機関受診が必要です。

FAQ

胃もたれ・むかむかのよくある質問

胃カメラで異常がなければ問題ありませんか?

内視鏡で明らかな病変がなくても、機能性ディスペプシアなどで症状が続くことがあります。検査結果だけでなく、症状の特徴をもとに治療や経過観察を行います。

ピロリ菌が原因でしょうか?

ピロリ菌は胃炎や胃・十二指腸潰瘍などに関係しますが、胃もたれがあるだけで感染の有無は判断できません。検査方法や検査時期には注意点があるため、医師にご相談ください。

市販の胃薬を続けてもよいですか?

短期間の使用で改善しない、何度も繰り返す、黒色便や体重減少がある場合は、自己判断で使い続けず受診してください。お薬手帳や使用した市販薬をお持ちいただくと確認に役立ちます。

胃もたれと背中の痛みが同時にあります。

胃の病気以外に、胆のうや膵臓などの病気も考える必要があります。強い痛み、発熱、繰り返す嘔吐、黄疸を伴う場合は速やかに医療機関を受診してください。

何を食べればよくなりますか?

特定の食品だけで治すことはできません。少量ずつ、脂肪が少なく消化しやすい食事を試し、症状を悪化させる食品を記録しましょう。持病や栄養状態によって適切な食事は異なります。

KITAYASE NAIKA

続く胃もたれ・むかむかを、まずご相談ください

北綾瀬駅からアクセスしやすい、ららテラス北綾瀬4Fのクリニックです。軽い不調に見えても、症状が繰り返す場合は原因を確認することが大切です。

内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・糖尿病内科・アレルギー科

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東京都足立区谷中4丁目8-1
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